2015年

11月

09日

2015年12月6日公開講座

「心的外傷後成長」という視点
サバイバーと共に紡ぐ物語

 

(チラシ)

 

講師 井上 摩耶子さん
 フェミニストカウンセラー
京都SARA(京都性暴力被害者ワンストップ相談支援センター)スーパーバイザー
ウィメンズカウンセリング京都代表

 

性暴力とは恐怖と戦慄の体験であり、被害者は身体だけでなく心にも「傷」を受ける―という認識は少しずつではあるが社会に知られるようになりました。たしかに、心的外傷(トラウマ)という視点を持つことで、性暴力被害者の「抱える困難」への理解は深まってきてはいます。しかし、いまだ根強くある「被害者=かわいそうな人、弱い人、助けてあげなければならない人」というまなざしが示しているように、私たちは、どれほど被害当事者の「生きのびる力」を受けとめているでしょうか。
「心的外傷後成長」と言われる「トラウマ体験後の人間的成長」が日本でも注目されつつあります。12月の公開講座では、トラウマカウンセリングやアドボケイト活動(裁判での意見書作成・証言)を続けておられる井上摩耶子さんをお招きし、被害当事者との「外傷ストーリーの再構築」という共同作業の中で感じてきた彼女・彼の「心的外傷後成長」を語っていただこうと思っています。
ご参加をお待ちしています。

 

と き:2015年12 月6 日(日)午後1:00~2:30(受付開始 午後12:30)
ところ:尼崎市女性センター・トレピエ 視聴覚室
最寄り駅 阪急神戸線 武庫之荘駅 南出口よりまっすぐ南へ200m
参加費:無料
定 員 :  60人(先着順  当日満席となり次第、締め切ります。ご了承ください)
【お問合せ】TEL・FAX : 06-6480-1140 Email:sshien@1-kobe.com
事前申込の必要はありません。

主催:性暴力被害者支援センター・ひょうご